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2006年9月21日 (木)

ギリノクニ

今回もまたまたトンデモ展開の「ハルノクニ」について・・・

(基本的に「ネタばれ前提」なので注意されたし!)

先週分でも、量産タイプぬこが「カーボンナノチューブ組成」の「メカ」のハズなのに培養槽チックなシリンダーに入っていたり(カーボンナノチューブが培養生成法みたいな技術で作られてるんならハナシは判りますが)、自分達の行為が政府側の「自作自演テロ」を誘発したのにその自覚がまるで主人公達に無かったり、そもそも「戦争をしないハズのこの国」で目的もよく判らないテロが起こり、その目的も原因も考えず戦意に逸る国民とか、もう「斜め上」どころではない超展開の連続です。

それに加えて今週は、
「テロリスト鎮圧に出動した自衛隊員を政府の兵器(量産ぬこ)が惨殺しまくる」「次週、プロトタイプぬことの決戦」
という、状況の勢力図すら超越した超展開を見せてくれました。

そして、相変わらず「何か考えている様で実際は何もせず、事あらばぬこ頼り」な主人公達。何か作戦がある様なそぶり「だけ」は見せたものの、どうとでも受け取れる内容の無さ。「伏線張る(謎を残す)」のと「思わせぶりな台詞の後、そぶりもなかった超展開かます」のとは「全くの別物」です。

なんつーか、「お小遣いを貰うと目先の欲しいモノを買い漁って使い果たし、本当に欲しいモノの為に貯める事の出来ない小学生」みたいなカンジですね。ちょっと超展開ネタを思いつくと後先考えず検証もせずにすぐ使ってしまう、みたいなカンジで。

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コメント

くだんの「ハルノクニ」の話ではなくて申し訳ない
のですが、「どんなマンガなんだろ?」と興味持ち
週刊少年サンデーを久々に(何年ぶり?)に読んで
見たんですが、作品の良い悪い以前に

「え?何が描いてあるんだかわかんねー」

と飄然といたしました(ハル〜だけじゃなく全部が)
なんというか、コマとコマをどうつなげてストーリー
を読んでいったらいいのかわかんない、というのと
小さいコマまで線がいっぱいで「脳が受け付けない」
の2つに遭遇しまして、「ハルノクニ」に辿りつく
前にサンデー自体に降参しちゃったと(苦笑)

ジャンプのナルトとかワンピース
コーラスのハチクロ とかなら難なく読めるのです
けど、、、不思議ですね。
(サンデーでも「改造」なら把握できてたよーな)

つまり「歳をとった」ってことかなと(号泣)

アニメや小説なら「描写が既に説明されている」
ので何も考えすに把握できるんですが
マンガって結構あたま使ってたんですね(読むのに)

マンガって「判り易い表現」として広く認知されているハズなんですけど、仰る通り最近は「考えないと理解出来ないマンガ」が増えてきている様に私も感じてます。
ぶっちゃけて言うと「読むのがメンド臭いマンガが増えてるなぁ」というか。

最近の江川達也みたいに「語りたい内容は文字情報で絵は添え物に過ぎない」様なモノだと「絵、要らないです」とか思ってしまいます。

「ハルノクニ」は正直「マンガのストーリーとして成立していない」ので、普通は読む事自体が苦痛だと思いますのでオススメしません(笑)

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