2008年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

ブログ:ココログ

« 仙台行脚 | トップページ | 本領発揮 »

2006年11月 2日 (木)

「ギリノクニ」vs「サカキノクニ」

「北東アジア全域に広がる核戦争の危機!!
ただの傍観者でいる事が許されないこの時代……
今、「理想の国家」とは何かが問われている!!」

・・・いや、全然問われてませんから。少なくとも、このマンガの内容は全く掠ってもいませんから。
単に「ハルノクニ世界の独裁総理サカキの脳内理想国家」を垂れ流しただけ。

こんな行き当たりばったり以下の内容で「天下国家」を本気で語ってるツモリだったのだとしたら、もう「阿呆」としか言い様がありません。

で、悪役を悪役たらしめる為に「ダメ理想」を語らせたツモリなのでしょうけど、少なくとも「単なる私憤を晴らす為、確たる証拠もないままに行動を起こし」「やる事なす事死んだ友人に責任をなすりつけ」「自分の行動が惨事を引き起こした自覚もなく」「周囲の助力と運だけで形勢逆転出来たクセに、偉そうに「報い」だの「罰」だの語ってみせる」主人公ギリよりは「まっとうな人間に見える」のが本末転倒です。
(比較論として「マシに見える」ってだけで、実際には「極左が定義する極右」並のトンデモですけどね)

「ハルノクニ」世界が法治国家なら、ギリの犯した罪は罪としてきちんと裁かれる事になるハズですが・・・
「銃声の結末」よりもそっちのほうが余程楽しみです。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/187950/13395243

この記事へのトラックバック一覧です: 「ギリノクニ」vs「サカキノクニ」:

コメント

コメントを書く